ボホール島観光~バイクで風に揺られるのは気持ちがいい~

ボホール

過去最も汚い国バングラデシュ。正直、とっとと出たい(明日出るけど)

ただ、人々の笑顔はとても素敵な国だ。

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さて、ツアーを申し込んだ翌日の朝。

8時半に宿に来るとのことだが、はたして彼は来てくれるのだろうか。

前金(ガソリン代)として既に半額払っているため、このままばっくれられる可能性もある。

が、彼は時間通りにちゃんと来た。

疑って申し訳ない(でもやっぱり途中でなんかあるんじゃないかと疑念)。

まず朝食へ連れて行ってもらう。

食べておいてもよかったが、近くのところに連れて行ってくれると言っていたので

期待して食べずに待っていたところ、結局ジョリービー(フィリピンの代表的なファストフード)

だった。ツマンネ。

朝食後、彼のバイクに3人乗りでツアー出発。

この日はフィリピンに来て珍しく晴れていたので、バイクに乗って周るには最高の天気。

最初に訪れたのは、血の盟約の銅像。

血の盟約とはフィリピンの伝統儀式で、親交や約束を強化するために互いの手首を切り、

血を器に入れてワインなどと混ぜて飲むといったものらしい。

16世紀にこの地に訪れたマゼランと先住民との間で交わされたらしい。

ボホール

銅像の裏から見える海がきれいだった。

ボホール

次に訪れたのは、バクラヨン教会という16世紀末に建てられたボホール最古の教会。

ここは2013年に起きた大地震により、一部崩壊してしまい今もなお修復中だった。

16世紀か。いきなり自分たちとは違う民族がやってきて、自分たちの土地に見慣れない建物

を建てられ新たな考え方を広められるというのは、どんな感じだったんだろう。

50ペソ入場料がかかったが、来れてよかった。

ボホール ボホール ボホール ボホール

お次はスネークファームみたいなところ。

ここでは蛇が見れるぜ!って案内されたけど、正直入場料払ってまで蛇を見るつもりは

なかったので、パス。

その次はジップラインというアトラクションが出来る場所。

ジップラインとは、木から木へと張られたワイヤーロープをハーネス付きの滑車で滑る

アクティビティのこと。ここでは山から山へロープがかけられており、その間を

飛ぶように移動することが出来る(直線だけど)

飛び始めは一瞬怖かったけど、いざ飛んでしまうと後は一瞬。

写真と動画撮ってたらいつの間に終わってたみたいな(笑)

だけどこれはとても楽しかった!片道ジップライン、片道ケーブルカーの往復プランで

一回350ペソ(約1000円)。ちなみに往復ジップラインや、2往復やることも可能。

またやりたい!

ちなみにここのスタッフはメッチャフレンドリーで、自分たちの食べてるご飯を一緒に

食べようとまで言ってくれたほど(さすがに申し訳なかったので断ったが)

ボホール ボホール ボホール ボホール ボホール

次に訪れた場所は、ボホール島に来たらここって場所の1つ。

ターシャという世界最小の猿が見れるところだ。

入場料は60ペソ。入場券がポストカードになっている。

敷地内は小さな森のようになっていて、歩いて10分ほどで周れるぐらいの広さ。

その中に、全部で4匹のターシャがいた(日によって何匹見れる位置にいるかは違うみたい)

僕のカメラはズーム不可なので写真ではっきりと見せることが出来ないが、大きさは大人の

男性の握りこぶしぐらい。小さい!

夜行性らしく、みんな縮こまって寝てた。動いてるところも見てみたいものだ。

ボホール ボホール ボホール

それからもう一つのメインスポット。チョコレートヒルズへ。

丘の周りを4輪バギーで周れるツアーもあったけど、30分で850ペソ(2300円ぐらい)と

お高めだったので、そちらはパスして普通に上から見ることに(入場料50ペソ)

これがまた、とても不思議な風景だった。

本当に丸くて、なんでこんなにうまい具合に丸くなったんだろうって感じの山がずらり。

時期によっては葉っぱが茶色になりチョコレートのような色なのでチョコレートヒルズと。

この時は緑も茶色もどっちもあった感じだった。

ちなみにこの山がどうしてこの形になったのかは今も謎らしい。

ガイドのおっちゃん曰く、巨人たちがケンカしたときに投げた土が固まった後だとか、

山が勝手に成長したとかいう説があるとか。

世界にはこんな感じのどうやってできたのかわからない場所が色々とあるけど、

ここも本当に不思議な場所だな。

ボホール ボホール

最後にロボックリバーという川の上にある水上レストランへ。

とは言え水上レストランで食べると高いらしいので、そこと同じものが安く食べられるという

近くのレストランへ連れて行ってもらう。まぁ内容はただのビュッフェだけどね。

特別な料理はなかったけど、味はなかなかおいしかった。まぁ200ペソするしね・・・

ボホール ボホール

お昼ご飯を食べ終えたところで、ツアー終了。大体2時半ぐらいだったかな。

このまま隣のパングラオ島のビーチにも行ってくれると言っていたけど、疲れたし高い追加

料金とられそうだし、何より泳ぐ準備をしていなかったのでそのまま宿に

向かってもらうことに。

このガイドのおっちゃん。とにかくよくしゃべる人で、バイクに乗りながらも色々と英語で

話しかけてきた。日本の流行りの音楽のこととか、有名人のこととか、映画のこととか。

後は子育て論(?)っぽい話も。僕と嫁がラッキーだというのでなぜかと聞いてみたら、

こうやって二人で親元を離れて旅が出来るかららしい。

お金があるからって意味かと思ったらそうではなくて、なんでもここでは子供が親元を離れる

のはなかなか難しいからだと。特に女性は結婚したとしても親の近くに住まされるんだって。

なんでかというと、フィリピン人の男は働かなかったりDVするやつが多いから、近くにいて

守ってあげなきゃいけないんだとか。

これが単にこのおっちゃんの家族だけに当てはまる話なのか、一般的な概念なのかはよく

わからなかったけどね。ただ、そういう考えもあるんだなと思った。

あとフィリピン人は日曜の午後は皆お昼寝するとか言ってたな。

スペインのシエスタ文化が若干影響してたりするのかな?わからん。

と、こんな感じで移動中も色々と話してくれたし、もちろんそれぞれの観光名所の案内も

してくれたので、最後にお金を払うとき少しだけだけど上乗せして払おうと思っていた。

んだけどね、まぁ予想はしてたんだけどね、事前に知らされていなかった料金を請求されたわけだ。

名目はガイド料。一人400ペソ、2人で800ペソ(2000円ぐらい)

もうね、来るかもとは思ってはいたけどね、悲しくなったよ。

失望した。あぁ、やっぱ観光客に寄ってくる奴はこういうやつばかりなんだって。

当然、自分はこういうのは大っ嫌いなので払わず、もともとの値段にほんの少し上乗せした額

のみを払った。

何も言わなきゃ、少しは多く払おうとか思うよ。

だけどあからさまに要求されたら、もう払う気は失せる。

話が変わるけど、僕はアメリカなどに見られるチップ文化が大っ嫌いだ。

チップをもらう仕事なんてさ、そもそもやって当たり前の仕事であり、それはそのものの

料金に含まれているはずだと僕は考える。たとえばレストランのウェイターに渡すチップ代は、

レストランでの食事代に含まれてるだろって話。

日本だったら、そうだよね。ちゃんとした接客をするのは当たり前であり、その当たり前に

行われる行為に対してチップという御礼は払う必要がないわけだ。

もちろん、そのウェイターに心を打たれるような接客をされたら話は別だよ。

だけど最初からチップありきなんて概念は、僕には受け入れられない。

レベルが低すぎ。その行為は付加価値なんてものじゃない、やって当たり前のものだと考えるから。

だからいろんなとこでちょっとしたことに対してチップを請求してくる輩がいるけど、

そういうやつらには絶対に払わない。

逆に僕が感謝するようなことをしてくれたのに、それをチップとして要求してこない人には

少し上乗せして払ったりする。

器が小さいのかもしれない。

だけど、このチップが当たり前にもらえると思う考え方は、僕は大っ嫌いだ。

ボホール

話はずれたけど、結局このガイドのおっちゃんもどこにでもよくいる輩と同類だったって話。

ツアーは面白かったけどね。ボホール島に来てよかったとは思ったよ。

それに、バイクに乗って受ける風はとても気持ち良かった。

ということで結論。

ボホール島は見ごたえあり。

自分から寄ってくるバイタクはやっぱり金しか興味がない。

以上!

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