人生初のロストバゲージ。遂にバックパックも1人旅を始めたようです

マドリード-イスタンブール

1か月半にも及ぶスペイン滞在を終え、およそ2か月ぶりに飛行機移動をする。

次なる目的地は中東とヨーロッパの境目に位置する国トルコ。

西欧の一番西(イギリス除く)まで行ったのにまた東に戻るという謎のルートだが、

トマティーナ・巡礼に行きたかったのでしょうがない。

ちなみにマドリード→イスタンブールの航空券はなんと1万1千円ぐらい。安っ。

マドリード市内から空港までは地下鉄で行くことができ、

僕らの最寄り駅からは30分ほどで到着。

国際線なので3時間前に到着しておいたものの、チェックインカウンターが開いたのは

搭乗2時間前。アリタリア航空ってLCCだっけ?

久しぶりにプライオリティパスを使ってラウンジ使おうとしたら、まさかの使用ターミナルに

ラウンジ存在せず。ターミナル間の移動も出来ず、泣く泣くゲートの椅子にて待つ。

マドリード-イスタンブール

最初のフライトはマドリード→ローマで、約3時間弱のフライトとなる。

機内食は特になく、飲み物とクッキーのみの支給となるので、それ以外の時間は爆睡。

気づいたらローマに到着していた。

マドリード→ローマはシェンゲン協定内(EU)の移動となるため特に出国審査はなかったが、

ここからトルコはもう外に出ることになるので簡単なパスポートコントロールを通過する

ことになる。パスポート渡してぺらっとページめくってスタンプどん。

この間わずか10秒弱。テキトーと言うか・・・うん、スタンプ押す位置もう少し考えてくれ。

ここでの接続時間は約7時間。よっしゃラウンジ使うぞと思うものの、またもや使用

ターミナルには存在せず。しかもここ、ほんの少しカフェとお店が存在する以外

特に何もない小さなターミナルで、マジで何もすることがない。

wifiが制限なしで使えたのが唯一の救いだった。

そうして暇を潰すこと7時間。ついにEU脱出!

マドリード→ローマと全く同じ大きさの機体に搭乗し、フライト時間もほぼ同じの約3時間。

夜10時の出発だったため、眠気MAX。またもやジュースとクッキー支給の時以外は爆睡。

深夜1時頃無事イスタンブール到着。

遅い時間にも関わらずパスポートコントロールには長蛇の列。現地人が現地人専用レーンに

並ばないため、余計に混雑。アホかこいつらは。。。

入国審査は特に何も聞かれずただ事務的にスタンプを押されて終了。

うん、だからもう少し押す場所考えようよ・・・

マドリード-イスタンブール

いつものように荷物を受け取るベルトコンベヤーのもとへ向かい、自分たちの荷物を探す。

既に動きは止まっていたので、そこに残っている中から探すのみ。

嫁のバックパックはすぐに見つかった。あれ、おれのは?

周りを一周するも見つけられず。他の止まっているところに行くも見つけられず。

何故かそこら辺に大量に放置された荷物の中から探してみるも、やはり見つけられず。

えぇ、とうとう起こってしまったようです。

祝・バックパックの親離れ☆

いつかはこんな日が来ると思っていました。

が、まさかこんな深夜着で空港泊確定しててさっさと寝たい時に起こるとは。

こういう時に限って起こるよねーなんでか知らんけど。

しょうがないので航空会社のロストバゲージカウンター行こうと思ったらここの空港では

ほとんどの航空会社が現地別会社に委託する形を取っているらしい。

あ、これヤバいやつだ。直観的にそう悟るものの、何も手を打たないわけにはいかないので

とりあえずオフィスを訪れ事情を説明。

すげー嫌そうな顔で事務作業を進める女性職員。申請内容もすげーテキトー。

ここで一つミス。アリタリア航空が嫁とおれの荷物のタグを逆につけていたため、

本来であれば無くなったバックパックはおれのだが、手続き上は嫁のモノ扱いになっている。

にも関わらずそれを申請するのにおれのパスポートを使用したため、何故か事故証明書の

名前がMr. 嫁に・・・ごちゃごちゃだが、これ保険適用されんのかな。

しかも宿泊先のこととか今後のこととか一切説明されず、とりあえず明日(今日の朝)紙に

載ってる電話番号に直接問い合わせて!で終わり。いやいや、

それ見つかったときはどーなるっちゅーねん。おれ日本の連絡先以外何も書かされてないぞ。

しょうがないのでとりあえずその場はそれで諦め、一度外に出て出発ロビーの椅子で野宿。

ただでさえ空港泊は地味にきついのに、精神的ショックまでお供されるとは・・・

あー写真撮っておけばよかったな。ほんとありえないぐらいの数の荷物がオフィスの前とか

あちこちに置いてあったからね!あれなんだったんだろう?

(後々調べてみると、アリタリア航空 & ローマの空港はロストバゲージが多いとか)

翌朝。一応アリタリア航空のカウンターに行って事情を説明してみようと思うものの、

またもやカウンターには誰も存在せず。どうなってんだこの航空会社・・・

現状どうしようもないので一度市内の宿へと向かう。

空港から市内へはMetro & トラムの利用で1時間弱。特に迷うことなく宿に到着。

既にお昼だったので、空腹を満たすため近くのカフェでパンとコーヒーを頼む。

クロワッサンみたいなの2つとカプチーノと間違って出されたアメリカンコーヒーの

4つでなんと800円程。えっ、高っ!ぼられてるんじゃなかろうか・・・

4年ぶりのトルコなので物価感覚をすっかり失くしてしまい、適正金額が全くわからない。

これからわかるだるけど、さすがにこれは高すぎる気が・・・スペインより高いじゃん。

ちなみに500mlの水は30円ぐらいだった。あぁ良かった。

宿に戻り、ロストバゲージ関連の手続きを頑張ってみる。眠いのに。

とりあえずアリタリア航空のロストバゲージには登録されているらしい。

後は見つかるかどうかだ。

ここに連絡しろって言われたところにはまだ連絡してない。1日ぐらい間を空けた方が

ちゃんとシステムとか反映されそうだからね。

日本の海外保険会社にも連絡しようと思ったが、ネットが弱すぎて電話できず。

しょうがないので代理店にメールで連絡。現在返事待ち。

正直今手元にある書類じゃ保険請求できない気はするが・・・

何やら航空会社による荷物到着の遅れに対しては、身の回りの必要品を買うお金は

保険会社で保証してくれるらしい。でもこれを請求するのには買ったもののレシートが

必要。トルコのそこら辺に売ってる服とか髭剃りとか買うのにレシートなんて

出してもらえるのだろうか。いや無理でしょ。

もはやそこまでしてたかだか数万以内(大きいは大きいが)のものに対して保険金請求する

気にもならないな。。。あーめんどくせ、どーしよ。

あ、ちなみに貴重品類は全部手荷物に入ってるので全く問題なし。

服類と、セルフケア用品と、巡礼証明書とかがない状態。一番痛いのは、デジカメ関連グッズ

がないことだな。充電できないデジカメ、ヤバいぞ。。。

たまたま生乾きだったTシャツとパンツを一組レジ袋に入れてたため、着替えもズボン以外は

一応1組あるのでまぁ良い方かな。

かねてから荷物減らしたい減らしたいと思っていたけど、まさかこんな形で強制的に

減らされることになるとは・・・まぁ見つかる可能性もなきにしもあらずだけど、

もうほとんどないと思ってる。また服とか買うのもめんどいし、それに対して金を使うのも

嫌だなーあー貧乏って嫌だー嫌だー

見つかることを若干祈りつつ、とりあえずもう少し様子見してみようと思う。

せめてウルトラライトダウンとヒートテックとコップと湯沸し棒と巡礼証明書だけ

帰ってきて欲しい(返ってじゃなくて、帰ってきてください、歩いてきて下さい)

あとカメラ用品!!もーめーーんどーーくせーーーーー!!
追伸: 現地時間22:30にホテルに届きました!良かったー!
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