たくさんの気球を見て道に迷ってお城に行った日

カッパドキア・ギョレメの朝は早い。

日が昇るタイミングに合わせて近くの小高い丘の上へと歩いていく。

宿から10分程のところにあるその場所には、すでにたくさんの人が待機していた。

その視線の先にあるのは今にも登りそうな朝日。

ではなく、火が入り空へ空へと浮かび上がっていくたくさんの気球だ。

そう、ここギョレメは朝にたくさんの気球が上がることで有名な場所なのだ。

1人110ユーロ(1万4千円ぐらい)で乗ることが出来るらしい。

さすがに僕らには少し高いので、大人しくしたから見るだけにした。

落ちたら嫌だしね(数年前に落ちてニュースになったこともあるし)。

乗ったら乗ったで、もっともっと別の景色が楽しめるのかもしれない。

だがここからでも充分な程、他ではなかなか見れない素晴らしい景色が見える。

ギョレメの奇岩群の上に浮かぶ気球、朝日をバックに浮かぶ気球の、なんと絵になることか。

4年前は旅で出会った友と、そして今回は嫁と。

きっとこの景色は何回見ても飽きないだろう。

まだ暗いうちから丘の上へ

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笑えた。どこの国でも同じような印象をかの国には持つようで。

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特に気に入らない点があった訳ではないが、他に安い宿を見つけたのでお引越し。

パラダイスホテルはドミ朝食付きで1泊30リラ(1人)だが、引越し先のバレーパークホテルは

ツイン朝食付きで1泊50リラ(一部屋)と、一人当たり5リラ(約200円)も安くなる上に

個室に泊まることができる。

そして何より、ロケーションがとても良い。

中心部から近いことはもちろんのこと、宿の3階にあるテラスからは、

ギョレメの町や奇岩が一望できるという好立地。

部屋も個室だけにタオルやドライヤーが付いてたりと、文句無しのクオリティ。

他の宿は個室になると一部屋100リラ以上するのに、何故ここだけがこんなに

安いのかは謎だ。良いとこなのに。

ギョレメはカッパドキアの中でも一番観光地化しているため、

安い食事というものがほぼ存在しない。

ケバブでさえ最低5リラ。日本に比べたら安いけどさ。

そんな町での食事代節約方法と言えば、1番はスーパーに売ってるパン(多分1リラぐらい)を

買うことだが、それよりは高いが少しイイ感じにするやり方がある。

レストランに入り、スープ(5リラ)を頼むことだ。

トルコのレストランでは、基本的に何を頼んでもパンがセットになってくる。

つまりスープを頼めば、スープにパンを浸して食べるということが無条件で出来るのだ。

ちなみにスープの味はトマトベースかレンズ豆ベースで、なかなか美味しい。

2人で頼むなら、ピデと呼ばれるトルコのピザを1枚頼んでも良いだろう。

あとキッチン付きの宿もあるので、食材買って自炊もアリかもしれない。

カッパドキアで食べたものについては、また別途書くつもりなので乞うご期待。

食事を済ませたら、昨日とは別の方向へハイキングスタート。

ハイキングコースあちらの石碑に従い、奇岩群の中へと入っていく。

たくさんの自然のトンネル(岩のトンネル)をくぐり、チクチクする草をかき分け

獣道を進んでいく。上を見上げれば、おかしな形をした岩やたくさんの穴が目に入る。

すごいところだ。

なぜかこの道には所々にリンゴやブドウの木があり、たくさんの実がなっている。

昔はフルーツ畑だったのだろうか?それとも未だに現役?

方向は合ってるし、人の歩いた跡を歩き続けていたので迷うことなんて無いはず。

だったのだが、なぜか辿り着いた先は行き止まり。

少し戻って分かれ道を別の方に行くも、また行き止まり。

またまた戻って別の道を行くも、またしても行き止まり。

結局更に戻って、壊れた石碑がある分かれ道を違う方向へ進んだところで、

ようやく先に進むことが出来た。

誰だ石碑壊した奴は。

距離的には大して迷った訳ではないのだが、チクチクした草の中を無駄に

歩かされたと思うと、若干悔しい。

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そうして歩くこと2時間弱、遂に目的地に到着。

ギョレメの町からも見える、ウチヒサルという町にあるお城へとやってきた。

入場料6.5リラを支払い、いざ入城。

岩の中に入り、少し上って頂上へ。

そこから広がるこの光景、ハイキングした甲斐があるというものだ。

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写真を撮ったりしながら、少しの間のんびり過ごす。

風が気持ちいい。

ここカッパドキアは風の谷のナウシカのモデル地となったいう話も聞くが、

この景色を見れば納得がいく。

まさにそれそのものではないか(とか言いつつ、ナウシカの内容あんまり

覚えてないんだけど)。

お城自体は特に何もないけど、ここから見える景色は最高だね。

お金を払う価値はあると思う。

ついでに、帰りも一般道を歩いて帰るとギョレメの素晴らしい景色を横目に

眺めながら帰れるのでおススメ。

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そんでもって、ギョレメに戻ったら再び丘の上へ行き、今度は夕日を楽しむ。

夕日鑑賞スポットを決めたあたりで丁度日もいい感じに。

カメラ片手に写真を撮って遊びまくる。

なんてことしてたら、いつの間にか夕日沈んでた…

まぁいいんだけどさ!思ってたよりは綺麗じゃなかったし!!

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そんな感じで、カッパドキア、満喫中。

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