無限にある選択肢の中から

選択肢は無限にある、その中から一つを皆選んでいるに過ぎない

考えてみれば当たり前のことなんだけど、果たして本当に皆それを理解して

いるのだろうか。そんなことを考えてみる

決められたかのような流れの中で

就職活動の時、いや、もっと前から考えてたことがある

大学生になった人って、皆同じような道を進んでるよなって

高校ー大学ー就職活動ー就職ー(結婚)

若干おかしいなと思いつつも、やはりその道の上を進んでいる

なぜかと言えば、その道から外れることに世間の目はとても厳しいからだと、

自分は思う

働いてみると、そのことがよくわかる

いや、働く前からもわかってはいたけどさ。余計にね

社会人なのに、働いていないなんて、だめでしょ

ちゃんと就職して、まじめに働きなさい

仕事を辞める?辞めてどうすんの?生活できんの?

こんなご時世もうどこも雇ってはくれないよ?

選択肢の無限のはずなのに

本当に面倒だ

なぜ人はこうも同じことを口を揃えて言うのだろうか

選択肢は無限にあって、その中からたかが一つを選んだにすぎないのに

どうして選択肢は一つしかないかのように考えてしまうのだろうか

どうしてそんな狭い世界の中に自分を閉じ込められるんだろうか

それが楽だからかな

流れに身を任せて生きていれば、少なくとも社会から簡単には排除されないからかな

思うことはたくさんあるんだけど、それを筋道だてて話すのって難しいね

もっともっと上手に伝えられたら、どんなに素敵なことだろう

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