ヨガニケタンでの過ごし方。ヨガと瞑想と犬と猿と

飛行機の関係と、もうインドで移動したくないこともありあと1週間ここリシケシに滞在。

イコールあと1週間はベジタリアンかつクーラー無(お高めカフェ行かない限り)生活。

ぐだぐだだらだらしていよう(ヨガと早起きは継続するけど)

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朝4時45分。セットした目覚ましがなり、スヌーズ機能でその8分後ぐらいに起きる。

5時10分ごろ部屋を出て、徒歩1分のところにある瞑想ホールに行き瞑想開始。

大体最初の15~30分ぐらいはある程度呼吸に意識を置いて瞑想できるけど、途中から色んな事を

考えてしまったり眠りに落ちてしまったり。先生が何か言ってるけど空調の音と元々の声の小ささ

のせいで何を言ってるのかよくわからず(あと英語だしね)。ただただ目を閉じて呼吸に意識を

向けられるよう集中するが、まぁなんちゃって瞑想だったことだろう。

ヨガニケタン

大体6時ちょっと過ぎに終わるので、眠い時は6時20分まで寝る、そうでないときはぐだぐだ。

6時半から徒歩3分程のところにあるヨガホールでヨガのクラスが始まる。

ちょっと早めに行っていい場所を確保し、ホールの扇風機をつけてヨガマットの上でリラックス。

少しストレッチしといたり、寝てたり。

先生が来たら、ヨガスタート。

大体毎日似たようなことの繰り返しでもあるけど、進め方やアーサナ(ポーズ)が若干異なる。

うわメッチャ体幹トレーニングだ!筋トレだ!って思うときもあれば、ストレッチやバランス系の

日もある。朝からメッチャ腕と足ぷるぷるさせてる日もしばしば。

幸い僕らの滞在中は初心者ばっかだったので、そんなに難しいことはやらなかった。

とは言え今まであまり意識して行ったことのないポーズを多々とるので、

簡単なことでもすごく疲れたり痛かったりする。

たとえば背筋をぴんと伸ばして座ることだったり、両腕をまっすぐ伸ばしてキープすること

のようなシンプルなものほど、それは顕著に感じた。

それから自分がいかに体をダメにしてきたかってことも。

サッカーから離れてしまってから、いったいどれほど体がダメになっていたのだろう。

ヨガニケタン
太陽礼拝のアーサナ(ポーズ)
ヨガニケタン
ヨガマットは250Rs(約500円で購入。施設にもあるけど汚かったりする)
ヨガ

朝のヨガは大体8時前に終わり、そのまま朝食を食べに食堂へ。

朝ごはんはオートミール(甘いおかゆみたいなもの)かイモか麺(甘いものもある)にチャイが

セットで出てくる。個人的にオートミールは苦手なので、オートミールの時はテンションダウン。

けど途中から敷地内で飼ってるかわいいわんこの餌にして良い雰囲気になったので、

そういう日は彼らに手伝ってもらうことにしてた。
食器をテーブルに持って待っていればよそってくれる。片づけは自分でするシステム
ヨガニケタン
昼食・夕食はこんな感じのターリー
ヨガニケタン
食事の前はみんなでお祈り
ヨガニケタン
残飯処理係、兼みんなの癒し系わんこ。名前はタイガ。
ヨガニケタン

朝食後はお昼ご飯までフリータイム。

9時から11時までは敷地内の図書館がオープンしているので、大体そこに行って本を読んでいた。

日本語書籍も200冊ほどあり、古いけれど小説だったり実用書だったりヨガの本だったりと

様々なジャンルがあるので色々と読んでいた。

ちょっと暗くて寒かったから常に長居していたわけではないけどね。

本が持ち出し禁止だったため、図書館でしか読めなかったのが残念。ケチ。

ヨガニケタン ヨガニケタン ヨガニケタン

12時になったらお昼ご飯。

基本的にメニューはチャパティと米とダル(豆カレーみたいなもの)ときゅうりと

ジャガイモのカレー風味みたいなもので、ダルの豆とジャガイモの部分が毎回少しずつ

変わって出てくる。

おかわりは自由で、ちょこちょこスタッフのおっちゃんたちが持ってきてくれるので

足りないということはなく、むしろ食べ過ぎに注意しなくてはならないほどだった。

味は最初はこれ絶対飽きるわとか思っていたものの、途中から慣れたのかすごく美味しく

感じてきた。特にチャパティがメッチャおいしくて、毎回4~5枚食べてた。

昼食後はまたしばらくフリータイム。読書したりお昼寝したりして過ごす。

3時15分から4時まで一応講義の時間ではあったけど、一回出たとき何もわからなかったので

その後は全く参加せず(基本的に全て自由参加なので)

4時からティータイム。チャイとクッキーかスナックが食べられる。

チャイの味付けが毎回微妙に異なるので楽しみだった。アイラブチャイ。

部屋はこんな感じ

ヨガニケタン
ホットシャワーが出るかは日による
ヨガニケタン

4時半から午後のヨガのクラス。

午前中とは講師が異なり、基本的には午後の先生の方が若干楽な内容だった。

とは言え初心者の自分にとっては簡単なポーズでも意識しなければならないことが多く、

結構先生に直されたけどね。直されたところでそれを自力でキープできるかと言ったら、

まぁ出来ないんだけどさ。笑。

体も硬いし歪んでいるしで、ほんと大変だった。

だけどそれでも、ヨガはとても気持ち良かったよ。

もちろん腕とかぷるぷるさせながら死にそうになってたことも多々あったけどさ。笑。

毎回最後にヨガマットに寝っ転がってリラックスできる時間があって、その時間が最高だった。

ほんと心も体もリラックスできて、開放感あふれる時間で、その時間を味わうために

腕ぷるぷるさせてきたって言えるほどにね。

ヨガって、結構キツイよ。想像以上に。もっと楽かと思ってた、舐めてた。

ヨガニケタン

5時45分ごろにヨガが終わって、その後6時15分から7時ごろまで午後の瞑想タイム。

朝とは異なり眠くないので、午後の方が結構いい感じに瞑想できたと個人的には思う。

もちろん最初から最後まで集中して出来たことはないんだけど、それでも終わった後は

本当に心が落ち着いているし、穏やかになる。

終わると大体下(ヨガニケタンの施設を降りたところにガンジス川があって、その川岸)で

プージャという祈りの儀式がやっているので、それを上から少し眺めてた。

音楽がすっごい大音量でうるさいんだよね。それをほぼ毎日やってる。

下に降りて見に行ったことはない。だって下に降りるとストレスフルなんだもん。

インド人はウザいのばっかだし、牛とか猿とか犬とかそこらじゅうにいるしすっげぇ汚いし

車とバイクのクラクションはうるさいし。

ヨガの無い日曜日以外は一切下には降りず、施設内にこもって生活してたよ。

人によっては毎日外に出る人もいたと思うけどね。施設内には売店もネットも何もないから。

ヨガニケタン ヨガニケタン

7時45分に夜ご飯。

メニューは昼とほぼほぼ同じメニュー。

ここでもひたすらチャパティを食べまくる。

もちろんおなかに余裕がある時はダルや米もおかわりしてたけどね。

ヨガと瞑想の後のご飯は本当においしかった。結構おなかが減るからさ。

月曜日と金曜日は8時半から9時半まで聖歌を歌うレッスン(?)があるんだけど、

これに参加すると寝るのが遅くなって次の日早起き出来ないと思ったので参加せず。

夕飯後はお風呂に入って日記を書いて少し読書して、10時には就寝してた。

こんな毎日を12日間過ごしたよ。日曜は例外でヨガも瞑想もないから少し外出たけどね。

毎日のんびり穏やかに過ごすことが出来て、本当にイイ感じの12日間だった。

一緒にヨガする仲間にも恵まれてたと思うし、犬もメッチャなつっこくてかわいかったし、

出来ればもっといたかったな。

チェックアウトするときはなんか寂しかったよ。

カンボジアでボランティアを終えた時と同じような気持ちになった。

そういう気持ちになれる場所にいられたことに感謝。この旅の良い思い出がまた一つ増えたよ。

あ、でも猿には要注意!たまに襲ってくるみたいで、インド人スタッフたちは石投げて

追っ払ってたけどちょこちょこ敷地内にたむろってる。怖っ!

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