トルコのお次はマケドニア。天馬に乗って海を越えよう(スコピエ市内までのアクセス、およびオフリド行バス情報有) 公開日:2015年11月9日 トルコ 世界一周者でトルコから東欧に入るなら、多くの人が選ぶのはイスタンブール→ソフィア というトルコ→ブルガリアの陸路ルートだと思う。 自分も4年前はそうしたし、他の人のブログとか見るとそのルート多いしね。 ただそのルートを取 […] 続きを読む
カシュ→アンタルヤへ。物価が安く観光客が少ない都市だよ。 公開日:2015年11月7日 トルコ 落ち着いてて居心地の良かったカシュを離れ、トルコ最後の街アンタルヤへと向かう。 カシュからは30分おきにミニバスが出ており、移動時間は4時間ほど(28リラ)。 このバスもグネグネ道を結構飛ばすので、酔いやすい人は早めに寝 […] 続きを読む
日帰りギリシャ・メイス島。青の洞窟は見れなかったけど 公開日:2015年11月4日 トルコ 朝8時に起き、ビュッフェ形式の朝食を食べる。 不足しがちな野菜やフルーツも好きなだけ食べられるビュッフェがついて一泊1500円程、 東南アジアと比べたら高いけど、ヨーロッパと比べたらこの値段でこれはとてもありがたい。 今 […] 続きを読む
パムッカレ→カシュへ移動。カシュは落ち着いててイイ感じだ! 公開日:2015年10月29日 トルコ さて、とりあえずパムッカレの白さは晴れた中で見れたので、その日の午後に 次の目的地カシュへ向けて移動開始。 12:30にパムッカレからデニズリのオトガルまでミニバンで移動。 13:30デニズリ発フェティエ行に乗車。小さめ […] 続きを読む
パムッカレに行きたいアナタ、半日だけで十分だよ。 公開日:2015年10月29日 トルコ 前回の続き。 夜行明けで宿に向かった僕らを出迎えたのは、態度が悪いというか愛想が悪いスタッフ。 “チェックインは12時だ。”と一言。 まぁ朝7時頃と早い時間だったのでこれはしょうがな […] 続きを読む
夜行バスでカッパドキアからパムッカレへ。5リラケチってSuhaはおススメしない。 公開日:2015年10月27日 トルコ 3泊4日のカッパドキア滞在も最終日。 特にすることもなく暇なので、お昼ごろまで宿のテラスにいさせてもらい、荷物を 預けてバスチケットを買いに行く。 多くのバス会社がパムッカレ行きのチケットを55リラ(約2200円)に設定 […] 続きを読む
カッパドキア名物ポットリーケバブとは何ぞや? 公開日:2015年10月27日 トルコ 楽しかったカッパドキア滞在。 それに一役買ってくれたのが、食事。 旅行の醍醐味は食事であるとは良く聞くが、物価の安くない国で毎回美味しいものを 外食するのはバックパッカーにとっては正直キツイ。 4年前に世界一周した時はパ […] 続きを読む
ツアーじゃ出来ないこと、ケチったからこそ出来たこと。デリンクユの地下都市にて思うこと。 公開日:2015年10月27日 トルコ カッパドキア3日目。 宿のテラスから朝の気球を見ようと思ったのに、1個も浮かび上がってこない。 天気も雲こそあるもののよく晴れているのに、何故だろうか。 調べてみると、風が強い日など飛ばないこともあるらしい。 宿の周りは […] 続きを読む
たくさんの気球を見て道に迷ってお城に行った日 更新日:2015年10月27日 公開日:2015年10月26日 トルコ カッパドキア・ギョレメの朝は早い。 日が昇るタイミングに合わせて近くの小高い丘の上へと歩いていく。 宿から10分程のところにあるその場所には、すでにたくさんの人が待機していた。 その視線の先にあるのは今にも登りそうな朝日 […] 続きを読む
疲れた体に鞭打ち歩け!(イスタンブール→カッパドキア移動情報有) 公開日:2015年10月21日 トルコ イスタンブールを夜21時に出発し、カッパドキアのギョレメに翌朝8時に到着。 この区間の路線を持つバス会社は幾つかあるので、ハイシーズンでなければ 当日出発2時間前購入も十分可能。 僕らは当日の夜7時ごろオトガル(バスター […] 続きを読む
イスタンブールは何もなくてつまらない?いやいや歩いてるだけでおれは楽しいよ! 公開日:2015年10月20日 トルコ 旅に出ていたバックパックも22時間ほどで宿へ無事届き、ロストバゲージ騒動も終了。 これでようやく落ち着いてイスタンブールを歩ける! ここはトルコの中でも大都市なので、見るものも特になくつまらないところだと言う人も。 同じ […] 続きを読む
人生初のロストバゲージ。遂にバックパックも1人旅を始めたようです 更新日:2015年10月16日 公開日:2015年10月15日 トルコ 1か月半にも及ぶスペイン滞在を終え、およそ2か月ぶりに飛行機移動をする。 次なる目的地は中東とヨーロッパの境目に位置する国トルコ。 西欧の一番西(イギリス除く)まで行ったのにまた東に戻るという謎のルートだが、 トマティー […] 続きを読む