スペイン巡礼小話あれこれ

日々のブログにちょこちょこと書いていたこともあるかもしれないけど、

カミーノを歩いていた時の小話をあれこれ書いておこうと思う。

神経質な人は眠るのが大変

朝→もっと寝てたいと思うのに、朝早くから準備する人の音で起きる。

早い人は5時に起きてたり。また、おバカな誰かの大音量アラームがなることも

(自分は全く気付かなかったが、嫁いはくうるさかったとのこと)

昼→巡礼中の休憩でベンチに座ってる時、またアルベルゲで昼寝したいと思って目を

つぶるものの、ハエが多すぎて眠れないことも。

夜→99パーセント誰かのイビキが煩い。カエルが鳴き声競ってんのかと。

スペイン巡礼19日目

トイレ・キッチン戦争に負けるとタイムロスする

トイレ→2〜30人に対して1つしかないアルベルゲが多く、

特に朝はトイレ待ちに巻き込まれること多し。

ちなみに便座無しトイレもたまにあるよ(問題ないと思うけど、嫁いはく大変だとのこと)

キッチン→同じアルベルゲに節約志向の人が多いと18時ごろからとても混む。

最初の方はコンロも多めだったのに、途中から3口か4口、しかも一箇所が当たり前に

なったため時間が被ると大変だった。

僕らは17時から準備して戦争回避していたが、この時間から作り始める人も

たまにいたので厄介。

ベッド・毛布に注意

身体中痒くなるおそれあり。

使い捨てシーツをくれるところや、毛布を貸してくれるところもあるが、

イコールベッド自体が汚い&全く洗濯してなさそうな毛布の可能性大。

ダニ被害は勿論のこと、南京虫被害にあって大変なことになってた人も。

寝袋か自分のシーツは必須、かつ出来れば数日に一回は天日干しにすることをお勧めする。

僕らは南京虫こそ出会わなかったものの、途中ダニにやられまくって

夜まともに寝られなかったこともあった。

トイレはカフェで、もしくは草むらで

90パーセント(体感的に)以上は何もない田舎道を歩くスペイン巡礼、

当然仮設トイレや公衆トイレなんてほぼ存在しない。

イコール、そこら辺の野原で済ませる必要あり。

我慢できるなら町まで頑張って、カフェやアルベルゲに頼めば大抵快く使わせてくれる。

草むらは大体みんな同じようなところでするのか、ここって思ったところには

大抵ペーパーが落ちてたり。

スーパー、ティエンダ(小さな店)の営業時間に注意

大都市の一部スーパーを除き、大抵の店にはシエスタ

(お昼寝タイムと言う名のお昼休み)がある。

小さな町の店の場合、基本的な営業時間は、午前は14時まで、

午後は17ー19時までのところが多い。

ちなみに日曜・祝日は全日休みか午前中のみ営業になる。

ティエンダは客が来ないと早く閉めたりもするので、早め早めに行ってしまうが吉。

スペイン巡礼6日目

若者・チャリダーは上の階&上のベッド率高し

お前ら若いんだから上かのベッドでいいだろ、階段も登れ、そんな扱いを受けることがある。

確かに基礎体力は若者の方があるだろうが、歩いているのはみんな一緒。

しんどいのもみんな一緒だと思う。

というかむしろ高齢者の方々の方がトレーニングとか準備ちゃんとしてきてるから

強そうなのだが…

上しか空いてないから上っていうならいいんだけどさ、空いてんのに上いかされるのはね。

全ての矢印が正しい道を指すわけではない

基本的には黄色い矢印とホタテマークに沿っていけば問題ない。

だがよくよく見てみると、矢印の下に小さくアルベルゲやバルと

書いてあるものもあるので注意。

そっちが巡礼路だと思って行って無駄に回り道させられた時の気持ちは…イラッ。

何も書いてないのに矢印が2方向に書いてあったら、とりあえずどっちかに

少し進んでみて次の矢印を探せば問題なし。

もしくは西に向かえば多分平気(フランス人の道を歩くのなら)

スペイン巡礼18日目

水道の水は飲めるのとそうでないものがある

AGUA PORTABLEだったら飲める、NOが付いてたら飲めない。

宿の水道の水は大体飲めるが、たまに井戸水っぽくぬるぬるしてるのもあるので注意。

ちなみに赤ワインが出てきたのは後にも先にも6日目のあの時のみ。

その時の記事はコレ

スペイン巡礼6日目

(ピークシーズンは)アルベルゲを予約する方がベター

ピークシーズンの場合14時ごろまでにフルになってしまうアルベルゲも多いので、

予約する方が確実。

公営アルベルゲは予約出来ない。

歩くペースが遅い人や、1日に長い距離を歩く人はあらかじめ予約しておくと節約にもなる。

(公営アルベルゲがドミトリー5ユーロに対し、私営のペンションやホステルは

個室だが30ユーロととか)

可愛そうだったのは、13:30オープンのところに13時ごろから並んでいたのに、14時ぐらいに

そろそろ自分が入れるぐらいかと言うところでフル宣言を下された人がいたこと。

所詮アルベルゲなので、運営に期待するのは危ない。

サンジャンでもらう行程表は当てにならない

フランス人の道を最初から歩く場合、スタート地点であるサンジャンで

行程表とアルベルゲ表をもらえるが、必ずしも正しいわけではない。

特に距離は適当。同じ20kmの日でも到着時間が全く違ったりする

(道もそこまで大差ないのに)

ちなみに市販のガイドブックもあまり当てにならないと聞いた。なんだそれ。

意外と開いてない教会が多い

巡礼の旅なのに、教会をわざわざ通る道になってるのに、開いてない教会多し。

小さい町は特に。ある程度大きければシエスタ時間以外は開いている。

巡礼中疲れたら教会で一休みして歩くのが普通だと想像していたが、

全くもってそんなことはなかった。

スペイン巡礼13日目

ネコとワンちゃんが食べ物をもらいにやってくる

ベンチを見つけて一休みしていると、人懐っこいネコやワンちゃんが寄ってくることがある。

しかも大抵食べ物の袋をガサゴソ開けた時に。恐らく毎日巡礼者たちか

ら施しを受けているのだろう。

特にネコちゃんズが可愛すぎて、あちこちで寄ってくるネコと遊んでしまった。

次来るときは猫じゃらし必須だ。

スペイン巡礼26日目

韓国人と間違えられる

スペイン巡礼をするアジア人で最も多いのは韓国人なので、

道中すれ違う人にアニョハセヨと言われることが。

のー!はぽん!と常に言えるように身構えておこう。

日本人も増えてきてるとは思うけどね。

シャワーがぬるい

特に公営アルベルゲ、シャワーが温かかったら奇跡と言ってもいいぐらい。

日本で使うような、普通のホテルで使うようなまともなシャワーなんて滅多に存在しない。

大抵ぬるいか水圧弱し。押しボタン式、シャワーヘッド固定式のも多く、厄介。

夏だったら問題ないんだけどね。

とまぁぱっと思いつくのはこんな感じかな。

スペイン、一応先進国だけど、カミーノに限って言えば先進国だとは思わない方が吉。

嫁の中のスペインの評価はカミーノでだいぶ下がったことであろう。

それでも、カミーノを歩くのは本当に楽しかったけどね!

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